- 俺の専門領域について
- 何でそれを研究したいのか
- 専門領域の研究に必要な視点(Theoretical Framework) について
- 俺のキャリアプランについて
- 俺の出願先について
- 海外経験が全く無いことについて
- 専門領域の有名な学者
全て真っ向勝負の質問である。フルブライト受給者のブログ等には当日の様子が詳しく書いてあるが、そんな細かい面接の形式よりも、聞かれた質問に真正面から素直に英語で回答する当たり前の力こそが必要だと思う。
そして、はっきり言うが、昨日の面接は俺が人生で受けてきた全ての面接の中で最高の出来だった。全ての流れが俺に来ているのを感じる。この日の15分間のために、俺の半年があったのだ。なので、これでダメでも後悔する余地が全く無い。この天王山の戦いの大一番で、俺は自分の持てる力を全て出し切った。
0 件のコメント:
コメントを投稿