2015年12月19日土曜日

MHX 感想(2)

 とりあえず村最終以外の村クエは終わって集会所に来ていつも通りキークエを時間があったら潰している。最近になってやっと狩技はゲージを共有しているわけではない、ということを知った・・・。とりあえず印象に残ったことは下記。

 
1.ニャンターについて

 2年前にあったら良いと思っていた俺の願望が、ついに実現した。世界初の猫ハンティングアクションの登場であり、正直ニャンターへの切り替えが今作の価値を各段に上げていることは間違い無い。
 ニャンターの良さは何といっても猫であるこれに尽きる。しかし、敢えて良い所を挙げるとするなら、やはりハンターとの明確な違いが存在することであり、実はニャンターの方が初心者向きとも取れる気楽な内容になっていることである。具体的に言うと下記。


  • (条件付き)でほぼ無限復活可能
  • スタミナゲージ無しで無限に走り回れる
  • ピッケルの必要無しで無限に炭鉱猫ができる
  • 無限回復可能
  • かわいい
  • 猫である

 つまり、やはり猫である。これに尽きる。以上。


2.過去作のモンスターについて

 ハプルボッカに乗れる日が来るとは思っていなかった。なぜ彼は乗られたら潜らないのだろうか。

3.二つ名モンスターについて

 紫毒竜リオレイアとかが該当する、二つ名付きモンスターという、亜種や稀少種とも異なる新たな概念が初めて登場した。
 もっとも、発想としてはFのHC個体や特異個体に近い。シリーズではこの手の既存モンスターの強化個体としてはラージャンなどごく少数のものに限定されていたが、今後はこの手の強化個体でギルドクエストとかでやりこませることなくハードモードを実装していくのだろうか。

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