2016年1月31日日曜日

MHX 感想(4)

 全然できていないが表のラスボス?とされていたオストガロアを狩猟してHR上限解放まで行っている。結局ここまでは上位ディノバルド一式を使い続けた。

1.骸龍オストガロア(討伐)について

 集会所を進めていくと、(全然盛り上がらないが)不明瞭な理由で骸龍オストガロアを狩猟するように言われ、今回はきっちり討伐するところまでやれる。
 戦っていると次第に腕の骨とかが剥げて分かってくるのだが、骸龍オストガロアは古龍種でもヤマツカミに近いタコ型のモンスターであった。頭が二つあるのではなく、腕が二つで、骨を剥がしまくっていると別種の腕になったり、タコの口の部分から謎のビームを撃ってきたりする。
 今回については、MH4Gの時のような体力面での理不尽さは感じることもなく、普通にやっていると30分程度で終わると思う。
 狩猟するとHR解放できますよ、と言われ、とにかくHRの数値が上がる。今作こそは単に数値が上がるだけではないことを期待するばかり。

2016年1月1日金曜日

2016年の標的

今年も正月なので2016年の標的の時間である。大体できてたりできなかったりだが、昨年は特にできなかった年だった。今年の標的は下記。

1.何か書く

昨年は何か書くことの準備をしただけで1年が終わってしまった。本当に良くないと思うので今年はもう書いている。

2.彼女に会う

昨年は全然会えなかったので今年、というか今年以降はもっと会えるようにしたい。

3.部屋を綺麗にする

俺にとって一番難しい標的である。部屋がとにかくひどい状態で挿絵の高槻泉とかコムイ室長の部屋みたいな状況が1年ぐらい続いていて、しかも本を読むというより紙の記述を確認する状態というよくわからないがそうとしか言語化できない状態である。一生俺の場所はこうなるのかもしれない・・・ので努力目標である。