2013年7月1日月曜日

やっとモンハンの話

 またまた気が付くとモンハンの話を忘れて(健全なことに)現実世界に没頭していた。今日はとりあえずMH4の話に触れておこうと思う。

1.再登場する連中について

イャンクック、テオ、クシャルダオラ、グラビモス、バサルモス、フルフル、ゲリョス、ババコンガ、ドスシリーズ3体というどこかで見た面々が再登場するらしい。個人的に「モンスターハンター3系」では古龍種がぱっとしなかったので(MHP3に至っては未だにアカムとウカムが古龍種と勘違いされることが多い)、テオとクシャルの再登場は歓迎すべきかなと思う。JテオFクシャの再登場に期待。

2.更に詳細設定できるになったオトモについて

ついにオトモの毛並から何から全部設定できるようになったらしい。もういっそのこと「モンスターハンターアイルー」を作って全世界初の「猫ハンティングアクション」という新ジャンルを確立したらどうかと思う。

3.「高低差を活かした立体的アクション!」について

こういう事柄は実際に触ってみないと分からないのだが、別に平地で任意にジャンプできる設定ではなく、段差や崖に行かないとジャンプできないみたいなので、「ジャンプしない方が早い」みたいなことにならないか心配である。

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