今日もフルブライトから音沙汰なし・・・・。NUのビザ係?のおじさん?がすごいプレッシャーをかけて来る・・・。
果報は寝て待てという故事がある。万事を尽くしたのであれば、あとはあわてず結果を待てという意味だ。うーん、この故事が生まれた時の時代背景だと黙って寝て待つことも可能だったのだろうか。現代だと黙っていると「何やってんだ、どうなったか聞いてみろ」とか言われそうだ。
とりあえず、結局留学しなかった場合はこのブログも閉鎖を免れない、というコンセプトで運営しているので、このブログの行く末についても寝て待つ日が続きそうである。合格してるのに行けなかったという結果は、周りの人間に何と説明していいか分からないから、避けたいものであるが・・・。
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