この前のTOEFLの帰りのバスの中で新しくいい感じのマイセット装備を作成した。どちらもカイザミの(主に見た目の)改良版である。
1.見切り+3 業物 カイザミ
武器スロット2 名人
カイザーXクラウン 名人
ギザミUメイル 名人
ギザミUアーム 名匠
カイザーXフォールド 匠2
ギザミZグリーヴ 匠2
見切り+3、斬れ味レベル+1、業物
ぎりぎり見た目が許容範囲内に収まるカイザミ装備。見切り+3運用装備の1つ。
2.通常版カイザミと同様のスキルを発動できるのにカイザミじゃない装備
武器スロット不要
ギザミZヘルム 研磨、匠
ギザミUメイル 名人
ギザミUアーム 名匠
ギザミZフォールド 研磨2
ディアブロZグリーヴ 研磨2
業物、砥石使用高速化、見切り+1、斬れ味レベル+1
カイザミは上記と同様の剣士に適したスキルを発動させるが、男用のものについては見た目が最悪になる点に難点があった。また、上記のスキルをより簡単に発動させる通称スカルギザミも、それに輪をかけてさらに最悪な見た目になる点に問題があった。この装備はそれらの問題点を解決させるべく、見た目の統一感を重視してプレイヤーの使用に堪えるように調整したものである。やはりカイザミやスカルギザミと異なり、頭をギザミにしていることで全体の統一感を維持できるように図っている点がポイントだろう。また、足をディアブロにすることでカイザミやスカルギザミの下半身の虚弱な見た目をさりげなく補っている点もポイントだと言える。耐性も弱点属性がほぼ存在せず(カイザーシリーズを使っていないため龍耐性はマイナスなし)、咆哮対策を無視すればどのクエストでも使える。作成難度も古龍の大宝玉を使わない点でスカルギザミと並ぶ上、頭がG級装備であるため防御力も50ほど上だ。欲を言うと胴体をギザミZにできればよりまとまった見た目になったが、そうするとスキルバランスが崩れてしまうため、この配置となった。
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