最後のTransitional Justice用のペーパーが終了した。9割俺の日本語論文から流用したが、実は最初からそうする予定だったので割合予定通りに俺の留学は進んでいるらしい。
終わったので12月31日だし蕎麦でも食いに行こうということで、Soba-yaという、こっちにくる前に俺がブログで言及していた馬鹿みたいな名前の蕎麦屋に行ってきた。そして750円程度の鴨南蛮に20ドルも払ってきた。これぞ浪費。二度と行かねぇ。
そしてブログの表示等をいじっていないので1月1日の投稿になるが、これが2011年最後の投稿である。いろいろあった1年だったが、実はこのブログで書いて無いだけでもう2012年の戦いが始まっている。なので全然終わった感もなく、全力でぶっ飛ばし中である。あとMH3Gについては、
「まずMH3Gを具現化しようと決めてからはイメージ修行だな。最初は実際のMH3Gを一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ。目をつぶって触感を確認したり何百枚何千枚とMH3Gを写生したり、ずーっとただながめてみたりなめてみたり、音を立てたり嗅いでみたり、MH3Gのパッケージで遊ぶ以外は何もするなと師匠に言われたからな」
「しばらくしたら毎晩MH3Gの夢を見るようになってその時点で実際のMH3Gのパッケージをとりあげられた。そうすると今度は幻覚でMH3Gが見えてくるんだ。さらに日が経つと幻覚のMH3Gがリアルに感じられるんだ。重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる。いつのまにか幻覚じゃなく、自然と具現化したMH3Gが出ていたんだ―」
という状態である。今のところパッケージの裏にMHP2Gでぶっ殺しまくった鬼判定魚が居るなってことしか分からん。
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