2010年6月29日火曜日

読めん・・・

 仕事で外人が回答したアンケートを打ち直す作業をしているが、全然読めん・・・。アラビア語みたい。アルファベットが綺麗に書ける点においては日本の英語教育は大成功してると思う。やばいなーこれは。思ったよりこの仕事に長く引っかかりそう。

2010年6月28日月曜日

「頼むから静かにしてくれ」

 TOEFL-IBTの受験環境は最悪を極めている。この最悪な受験環境ももしかしたら試験の一部分なのかもしれない。特に先にリーディングを読んでいる人が隣に居る状況で、最初のマイクチェックの際に回答を求められる"Describe the city you live in."という質問を、そのまま連呼するバカ(全バカ行為の60%を占めるかもしれない)や、一回マイクチェックが終了するまで「アーーーーーーーー!!」と叫び続けるバカが居て、本当に迷惑だなと思った。頼むから個室で受験させて欲しい。
 「でも試験会場のマイクが聞き取ってくれないのが悪い」、「マイクチェックの目的さえ達成すればいいんですよw」とかいう輩が居るかもしれない。まあ、客観的にはいかにアホみたいに見えるかは一目瞭然だが。頼むから自分の住んでる町くらい普通に英語で説明して欲しい。
 まあ上記のバカを行う人の気持ちも分からんでもないが。おととい行ったテストセンターではマイクが緩くて口の近くにあてがってもすぐにあごの下ぐらいに下がってしまって受験できる状態じゃなかった。すぐにそのテストセンターの係の人に頼んで交換してもらったが、設置する前にチェックしろよと激しく思った。これでよく2万円もぼったくれるなと思う。IELTSと同じぐらいの値段になってもいいから面接をして欲しい。

2010年6月24日木曜日

少年漫画的な展開を欲する

 サッカー日本代表が羨ましい。この感情はプロのサッカー選手としてあのフィールドに立ちたいというのではなく、明日のデンマーク戦のような乾坤一擲の戦いがあって、その戦いに向けて死ぬほど努力するという状況が羨ましいのだ。本当に羨ましい。
 修士課程1年目が俺が真面目に勉強を始めてから最悪の年だなと思っていたのは、こういった乾坤一擲の勝負が存在しなくて全然楽しくなかったからだと思う。少年漫画的な展開、すなわちどうにもならない強敵が居て、それに向かって努力し、勝利を掴むまでの過程が俺の人生には必要不可欠だと、去年の面白かった勝負の連続の中で思っていた。去年はフルブライトの面接が終わった辺りから「そうだよ・・・これなんだよ!これが俺の人生なんだよ!」と思い始めていた。
 だから自分でいっぱい敵を作ろうと思っているわけだ。乾坤一擲の戦いに備え、その結果に深く一喜一憂していく生活こそ俺の人生。だから死ぬほど楽しめればいいと思っている反面死ぬほど苦しめればいいと思っているわけだ。

2010年6月23日水曜日

自分にとっての学問

 実は自分にとっての学問はまだ高校生になったぐらいの感覚である。世間的には大学4年で学問を終了することが普通みたいになっているが、個人的には修士過程を終了してやっと中学生を卒業したという感覚だろうか。そもそも社会制度上の高校2年生の終わりぐらいからまともに勉強を始めたので、まだぜんぜん勉強をしていない感覚がある。
 うーん、なんで高校2年生の終わりに勉強を始める気になったのか、思い出せない。国立の大学に行くという目標はあったかもしれないが、それがどんな利益を俺にもたらすのか全然考えてなかったような気がする。その割には毎日2時間睡眠であとは新聞を配って勉強という歪んだスタイルだったので、その生活を持続させたモチベーションはどこから来たのか、母親の死を消化するための行動か、漠然とした未来への展望か、何なのか分からない。今のように明確な動機を同定した後に行動に移すというスタイルとは全然違った方法で毎日苦しみながら勉強をした。
 皮肉なことに、今のように明確な動機を持っている俺は昔のわけも分からず自分に苦役を課していた自分を欲している。

2010年6月18日金曜日

"WE CARE ABOUT THE SMALL PEOPLE"

 このKY発言は、アメリカで未曾有の環境災害を起こしたBP社の理事であるカール・ヘンリック・スバンバーグ氏が、ホワイトハウスでのオバマ大統領との会談後に行った会見でのものである。
 ・・・Small People・・・だと・・・・!? 当然Anderson Cooper は360で激昂して今まで取材して出会ったルイジアナで漁業や観光業で被害を受けている人々を一人ずつ紹介した後、彼らはSmall Peopleではないと言って厳しい非難を加えた。
 このKYなおっさんはスウェーデン人でネイティブスピーカーじゃないが、この発言のKYさは中学生でもネガティブな印象しか与えないんじゃないかということは想像できるだろう。1Q84でも読んでんのか、このおっさんは。せめてOrdinary Peopleと表現しなよ。まあそう表現したとしてもこのKYなスウェーデンのおっさんが真面目に働いていたルイジアナの人々を(理解不能な理由で)見下していることは判明したが。北欧でのびのびとした教育を受けてEU圏の企業で出世した結果がこれらしい。
 
 

2010年6月14日月曜日

ガンガンいこうぜ

 
 フルブライトの予備審査に「合格」した。


 去年も合格してんだから当然だろが!!!

 今日から作戦の欄が「ガンガンいこうぜ」一択になります。

メキシコ湾の原油流出事件について

 最近 CNN Anderson Cooper 360でおなじみのAnderson Cooperみたいにかっこ良く喋るにはどうすれば良いかを研究するために、2年ぶりに360をポッドキャストで視聴しているのだが、ここ1週間はずっとアメリカでBP社が発生させた原油流出事件のことを報じている。日本ではワールドカップの影響で全くの対岸の火事状態ではあるが、アメリカでは結構大事らしい。なんせ、発生から50日も発っているのにまだ原油はぶわーっと流出し放題状態なのだから。
 この事件で取りざたされているのは、原油流出を止められていないことよりも、事件発生に至る過程、事件発生後のBP社の対応に対する不透明さである。Anderson Cooperはしきりにtransparency という単語を連呼している。例えば、BP社は事件発生後50日経過してからやっとどのぐらい原油が流出しているか、そのビデオテープをメディアや研究機関に渡したが、当初発表した映像は(おそらく意図的に)解像度の低い映像だったのだ。その違いは明らかで、やっと渡されたhigh-resolutionな映像を下にした分析結果(CNNではカリフォルニア大学の分析結果)は、1日平均約4万バレルもの原油が流出し続けているというものであった。
 更に、BP社は「安全第一」をモットーに掲げていたくせに、数年前からパイプの老朽化を指摘されていた事実を無視して営業を続けていた。結果として、爆発事故が発生し、11人の死者が発生した(アメリカのメディアの慣行?なのかは分からないが、死者の名前とどんな人物だったか、Anderson Cooperが一人ひとり読み上げていた)。360では事故の生存者5名にインタビューを行っていたが、上述した「安全第一」については、今現在は全く信頼できないとのコメントを得ている。そして、事故被害者を代表している弁護士はBP社の行為をCriminal(犯罪行為)だと述べていた。
 今日のロイター通信の報道によると、このBP社はイギリスの企業らしく、オバマ大統領は今回の事件の影響力を9.11の同時多発テロと同程度としており、両者の間で国際問題にもなりかねない様相である。もっとも国際法的な観点からすれば、今回のようなイギリスに属する全くの企業(=私人)の行為は原則的に国家責任を構成しない。あくまで例外として、例えばイギリスが同企業のある種の業務上の怠慢に対する「相当の注意義務」を欠いていた場合のみ、アメリカはイギリスの国家責任を追求できる。相当注意義務の程度であるが、現在通説的な見解となっている国内標準主義を採用すると、自国の国民に対する一般的な保護と同程度で足りるため、イギリスの国内法実行上合理性のある注意義務を果たしていると見れば、今回のケースはイギリスを不問とすることができる。本件の場合はこの辺でどちらとも解釈できそうであるが、テストで優の成績が欲しい人はイギリスの国家責任を客観主義に基づき(当該行為の国家への帰属と国際義務違反)肯定した後、責任解除の方法を論じればいいだろう。在テヘラン米国大使館事件とホルジョウ工場事件あたりは最低でも挙げておかないとダメだろう。
 もっとも現実の世界は感情を持った人間同士の交渉によって物事が進むようにできているので、米英の現在の関係性を考えてもどちらか一方が徹底的に一方を叩きつぶすような展開にはならないだろうが。これが北朝鮮やイランだと「やっぱりな」ということとなり、徹底的に叩きつぶそうとしたかもしれない。

「いつものように発動できないなら もっと強く!」

 とりあえず日曜日にMGOとモンハンに浸るのを止めようと思う。毎日勉強を欲してた高校3年生の時を思い出せ。今年は世界で1番の大学を狙っているのだから。

2010年6月11日金曜日

Collapsed Stateジンバブエ VS (自称)平和国家日本

 昨日の日本とジンバブエのW杯前の最後の練習試合の結果は、平和研究の領域でCollapsed State(崩壊国家)の意味を再定義することが必要になるんじゃないか・・・と思わせるものだった。何より、国家構造が破綻している国と戦ったGDP世界第2位(そろそろ中国に抜かれてしまうが・・・)の大国が1点も取れないという事実は、国家の破綻とサッカーの国家的発展の因果関係の意味を考えさせるものであった。
 ジンバブエははっきり言ってどうしようもない国である。価値的な意味でどうしようもない言うよりは、国家運営に明確に失敗しているが故にどうしようもないのだ。NGO The Fund of Peaceの「崩壊国家ランキング」では2009年度第2位である。海賊と無政府状態で名高い1位のソマリアと、「世界最悪の人道被害」で名高いスーダンに挟まれている。話題となった人類の歴史上最悪と言っていいハイパーインフレは、ジンバブエ中央銀行の頭取であったゴノの「日の出作戦(笑)」というすんばらしい政策によって加速していったが、結局2009年に米ドルの支配下となることで、流通していたジンバブエドルに対する信用を完全に失墜させ、流通していた紙幣を紙屑とすることで収束を見た。しかし、昨年度は失業率が一時94%というとんでもない数字になっているなど、経済的な意味での発展はほとんど無い。サッカーなんかやってる場合じゃない。
 当然こんな国のサッカーチームがW杯予選を勝ち抜ける(勝ち抜いたら勝ち抜いたでサッカーって何なんだ)わけがなく、彼らは文化的な面でも日の目を見ることは無い状況にあった。ところが、昨日モザンビークがドタキャンしたことで彼らは徹夜で移動して(自称)平和国家日本と対することとなった。結果は・・・国がぶっ壊れている彼らにとっては金星に近い引き分けである。
 へぇ~国の発展とサッカーの強さは相関しないんですね。まあ確かに、国の発展度とサッカーの強さに強い相関がある場合は、アメリカが毎回優勝していなければならないし、未だに貧困国と言っていいアルゼンチンやブラジルが強い理由が説明できない。そう考えると、仮に社会に構造的暴力(と言うまでも無い直接的暴力)が満ち溢れていても、サッカーはできると言うことだろうか。国家が崩壊しているか否かという要因とサッカーの国家的発展は無関係なのかもしれない。ともかく、この事実は多くの発展途上国にとってはチャンスと見えるのではないだろうか。まあ他の先進国に比べて日本だけが異様に弱い場合は別だ。この理由は今の日本サッカーを見ているとかなり説得力があるように見えてしまうのだが・・・・。

2010年6月10日木曜日

D. Gray-man20巻 感想(ネタバレに配慮しすぎるためかなり抽象的です)

 多分もう展開及び内容がOVA限定の流れになってしまったのがD.Gray-manである。20巻は特に無理かもしれない。日曜5時以外は民放で深夜以外は放送不可能かもしれない。そしてここで収束させた場合はリナリーとラビが空気になってしまうかもしれない。
 とりあえず、第2世代の人造エクソシストがいわゆる移植ものだったという事実は、フロントミッションを思い出させた。俺が初めてやったのは小学生の時だったが、暗い+(想像したら)グロい+(今で言うと)欝ゲー?といった感じである。もうどうしようもないよ、ということだろうか。ツィーゲライフルっていう隠し武器(拾える)とバルカンとサカタが印象的なゲームだった。しかし世の中にはまだまだ欝ゲーがある・・・。プロットを読んだだけで嫌になりそうなのはserial experiments lainとかだろうか。誰得・・・?
 D.Gray-manは放っておくと欝ルートに突入しそうな(あるいはもう突入している?)部分を今のところは登場人物の人格を明るくすることでどうにか乗り切ろうとしている漫画である。そして、とにかく怪我がひどい。 One Pieceの3倍は痛そうである。
 いわゆる「過去編」に突入したということは、物語的にもかなり進んでいるということを示唆しているのであろう。前巻の「ぶち抜きノア一斉紹介」と相まってそろそろ決定的な破局がアレンに訪れそうである。どうやって全員と戦うのか。ジャガーさんのそふとくり~む並に各人の能力が希薄になりそうな予感が・・・。
 あと一言で言えばどう考えてもポスト・エヴァ(TV版)の漫画だったなってとこだろうか。

2010年6月9日水曜日

やる気

 今日大学時代にいろいろ世話をしてもらった先生からメールが来ていたので、少しやる気になった。どうやらその人も留学を考えているらしい。
 大学時代にその人とよく話していたのは、法的な力を用いた社会改革と政治的な力の実在である。一言で言えば「法とは政治である」という批判法学のあり方の一つについて了解しつつ、それを乗り越えるための新しい視覚や理論を考えていた。この「法とは政治である」という命題は、俺が今研究しているTransitional Justiceの領域でも頻繁に考えなければならないものであるし、今までTransitional Justiceを我がもののように扱ってきた(もはや前時代的な)法学者達が、重要性を認識しつつも上手く言葉で語ることのできなかった問題である。
 とにかく、その人からのメールでまたもっとやれるようになった。俺の2009年度は「300」でレオニダスがクセルクセス王に槍を投擲するが頬をかすっただけで殺せなかったようなものであったが、2010年度は頭のど真ん中をぶち抜けるようになればと思う。

2010年6月8日火曜日

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

 昨日、今日と凄まじく眠たく、体が重い。でも勝つためなら何でもいい。

2010年6月7日月曜日

Windows7

 昨日大学が無料で配布していたWindows7をインストールした。・・・・結論から言うと、Vistaは踏み台でした。完全版商法、ディレクターズ・カット商法、インターナショナル商法みたいなもんだったな。ボロい商売しやがる。

2010年6月3日木曜日

一筋の光

 せっかくもらったNorthwesternの合格を蹴った(蹴らされた)後、MGOやモンハンで腐った後、いつものつけ麺を食べて復活した・・・。
 と同時に、新しい戦略が浮かんできた。それは、何もLLMをアメリカに限る必要が無いんじゃないかということ。自分のキャリアを考えるとただ単に箔を付けるために上位校を狙うのではなく、上位校の中でも最低でも国際人権法、最高ではTransitional Justiceを扱うプログラムがあることで絞りをかけているので、アメリカでは(1)NYU、(2)HLS、(3)NU(次点でUCBぐらいか)が今のところは優先順位の高い順番となる。しかし、これら3校はどれも予算が1年で500~700万円は確実に吹っ飛ぶので、今回の俺のように自己資金がゼロの場合は最難関のフルブライト(しかも補欠でも多分「死亡」と同義の)とセットという道がスタンダードになってしまう。
 しかし、つけ麺を食べて帰って来て気付いたのだが、そもそも上述した国際人権法やTranjitional Justiceはイギリスでも扱っているし、後者に至っては世界で唯一といっていいTransitional Justiceの名を冠する専門誌を発行しているのはOxford Universityである。それを思い出して調べてみると、学費の点で米英で明確な差があることが判明した。Times 紙とGuardian紙でTOP3に含まれるCambridgeとLSEの学費を調べてみると、どちらも大体200~300万円で行ける。
 更に、これらの額がフルブライト以外の伊藤国際教育交流財団や吉田育英会派遣留学生制度等でほぼ全額賄えることに気付いた。俺の場合はLSEで要求しているGPA3.3は余裕で越えているし、大学は首席で卒業して賞までもらっている。すなわち、イギリスを視野に入れたとしても、アメリカと同じく英語のテストの成績のみに対処すれば他の出願者達と互角に戦うことができるだけのバックグラウンドは備えているのではないか。つまり、フルブライトを取らないと留学できないという論理は必ずしも俺の戦略にとって合理性のある前提ではない。当然Northwesternから合格をもらっておきながら、今更TOP10に入らない大学に出願することはありえないが、世間的な評判よりも、この留学は俺が平和構築の領域で働いて出世して権力を掴んで世界平和に貢献しまくる能力を養うことが第一義的な目標である。そう考えると、例えばフルブライトが取れずに他の奨学金を得た場合、イギリスへの留学にその費用を充てる方が、300万借金してアメリカに行くよりも合理的なのではないだろうか。
 というわけで、この前書いた予定表は少し内容を変える必要がありそうである。少なくともあと3ヶ月ぐらいは英語の試験で高い点数を得るということが大きな戦略目標の1つとなりそうだ。幸いなことに今年は挑戦するだけの予算があるので、ガンガン強気に行っても良さそうである。「俺の人生は最高だ。」と言っておこう。
 

さよならNorthwestern University

 先程Admission OfficeからDeferを与えることはできないというメールをもらったので、そこで今年度のNorthwesternの合格を辞退した。

2010年6月1日火曜日

「任務変更了解。」

 指導教官のテコ入れを受けて作戦を変更した後、更に今日新たな戦略を構築した。下記が今後1年間の最善の結果を反映した予定表である。

 2010年度(D1:24歳)

6月
2010年度フルブライト奨学金は最終的に受給できず。本年度NU留学を断念。
博士論文の執筆を開始。
研究計画の具体化作業+第1章(先行研究の分析)への取りかかり
留学をするための奨学金への申請準備を開始。
TOEFLIBT100点越えプロジェクトの進行。(6月26日に今年度初回の受験)
NUのDefer交渉。
推薦状準備(今年はUnder graduateの時代の先生1通+Post Graduate の時代の先生2通)

7月
TOEFLIBT100点越えプロジェクトの最初のチェックポイント(フルブライト本審査用書類締め切り)
第1章(先行研究の分析)終了
戦国BASARA3発売!

8月
第2章・3章 分析枠組みの構築作業。
TOEFLIBT100点越えプロジェクト進行。

9月
第4章~6章(ケーススタディ)
※数週間のフィールドワークを行う可能性。
TOEFLIBT100点越えプロジェクト進行。

10月
ケーススタディの続き。
序論と結論を書きつつ論文全体の調整
フルブライト面接審査へ進む。
※今回は圧倒的な実力を見せつけて合格するため、面接対策として、顔見知りの講師が居る近所の英会話学校を利用する可能性。
フルブライト奨学金面接(10月後半)
TOEFLIBT100点越えプロジェクト進行。
推薦状準備(今年はUnder graduateの時代の先生とPost Graduateの時代の先生を組み合わせる)。


11月
TOEFLIBT100点越えプロジェクトの2番目のチェックポイント(HLSにApply)
TOEFLIBT100点越えプロジェクト進行(取れていない場合)
論文全体のチェック

12月
フルブライト奨学金受給決定。
TOEFLIBT100点越えプロジェクトの最後のチェックポイント(NYU,NUを含んだLLMにApply開始)
LLMにApply終了後にケーススタディとデータ収集再開。4~6章を再考。
MHP3発売!

1月~2月
HLSのDecision?
論文全体のチェック
※フルブライトが取れていない場合は各ローのFellowshipやScholarshipに応募。
「おじさん」になる。まだ留学してないので気まずい。できるだけ会いに行かない。


3月
NU、NYUのDecision。
※フルブライトが取れていない場合は各ローのFellowshipやScholarshipに応募。
4月からの休学申請。
論文全体のチェック2

2011年度(休学:25歳)

4月
合格している場合は引きこもり生活開始。
世話になってきた人々に御礼。
モンハンをやっとintensiveにできる時間を取れる。真面目部屋運営再開。
※今のNPOでバイトできない場合は必要に応じてバイトを探す可能性。
論文の誤字・脱字、スタイルチェック。

5月
進学先決定
健康診断
I-20申請
論文の最終チェック(第1段階)

6月
博士論文脱稿(第1段階)
ビザ面接
引越しの準備

7月~8月
渡米